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苫小牧市と八戸市の連携「はちとまネットワーク」

八戸と苫小牧をつなぐ「はちとまネットワーク」

20180814-164629北海道の南部に位置する苫小牧市。製紙業を始めとする多くの製造業が立地する工業都市であり、北海道と本州を結ぶ交通や物流の拠点として発展してきた街です。また、夏は涼しく冬には雪が少ないこと、冬季スポーツが盛んであることなど、八戸市と共通点の多い街でもあります。2018年7月には、苫小牧市・八戸市の間で協定が締結され、「はちとまネットワーク」として、今後のさらなる交流や連携が期待されています。

苫小牧市と八戸市はシルバーフェリーによって結ばれており、遠いようで、実は近い場所。八戸とは一味違った魅力がたっぷりの苫小牧市に出かけてみませんか?

 

苫小牧市の見どころ紹介

1.苫小牧の自然

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八戸市で感じられる大自然といえば、三陸復興国立公園・種差海岸。一方、苫小牧市には、北海道の雄大な自然を象徴する「ウトナイ湖」があります。

種差海岸は海浜植物・高山植物の共生による多様な植生が魅力ですが、ウトナイ湖は250種を超えると言われる多彩な野鳥が確認されている「野鳥の楽園」。水鳥の生息する湿地を保護するための「ラムサール条約」にも登録され、その貴重な生態系の価値が世界的に認められています。

» 道の駅ウトナイ湖ホームページ

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2.苫小牧の祭り

苫小牧市が一年で最も盛り上がるのが、8月初旬に開催される「とまこまい港まつり」。港の夜空に打ち上げられた花火による光と音のショー、2000名を超える圧巻の市民踊り、統率のとれたマーチングや迫力ある太鼓隊が見物のマーチングパレード・ポートカーニバルなど、多彩な催しが行われます。期間中の人出は30万人以上。八戸三社大祭とはまた違う、独特な熱気に苫小牧の街が包まれる三日間です。

毎年2月には、「とまこまいスケート祭り」も開催。氷で遊ぶ各種アトラクションや、ドラム缶の上で焼くジンギスカン「しばれ焼き」で、苫小牧の厳しい冬を楽しむプログラムが多数行われます。

» とまこまい港まつり
» とまこまいスケート祭り

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3.苫小牧のグルメ

d159a545bfa9d1b3d2621b32aa5511d6_s八戸といえばイカの水揚げ日本一ですが、苫小牧の日本一は「ホッキ貝」。新鮮なホッキがこれでもか!と入った新名物「ホッキカレー」は、苫小牧市に行ったら必ず食べたい逸品。プリプリとした歯ごたえのあるホッキは、噛めば噛むほど旨みがあふれてきて、コクのある濃厚カレーと絶妙にマッチします。ホッキカレー目当てに行列ができる名店もあるほど、市民や観光客に親しまれています。

 

苫小牧市へのアクセス

ferry八戸市と苫小牧市を結ぶ「シルバーフェリー」。一日4便のフェリーが、約7時間30分~8時間30分かけて両市を結んでいます。車で乗船すれば、八戸も苫小牧も車で便利に観光することができます。飛行機や新幹線より時間はかかりますが、たまにはのんびり船旅もいかが。

» シルバーフェリー